2024.10.05
声を大にして言いたいほど好きな生地の“ピーチスキン”
この生地はとても肌触りが良く、それでいて品がある。
このitemをサンプルとなっているjktは所謂なナイロン生地。その生地でも昨年リリースしましたがやはりコチラの方がそのまんま感もなくて個人的に好み。
あと胸のARMYもなく、切り替えのデザインのみ採用。
生地が出す良い表情。
TシャツやロンTの上にガバッと着るだけでokですね。
Remake design switch track jkt
2024.10.05
昨シーズンから人気のあるゴブラン織。
縦糸を見せず横糸だけで絵柄を表現する技法のこの織りの良さと言えば奥行きのある感じですね。
ネイビーパープルのようなこれまた珍しいカラー。スタンドネックやパイピング仕様も好みです。
コチラも絶妙な厚さなのでラフに羽織るだけでなく、コートやjktなんかのインナーとしても重宝します。
2024.10.05
アメカジの古着屋さんにありそうなコチラ。
個人的にはthe アメカジ的なitemはあまりセレクトしていませんが、コチラは“今”な感じもミックスされていて“らしさ”を感じたのでセレクトしました。
チクチク感のない肌触りの良いアクリル生地。しかもシャツ感覚で羽織れるライトさ。オルテガ系のitemのようなパターンでコンチョ釦。
シャツとして、jktとして使えるitemです。
2024.10.05
冬のset upが完成。
絶妙な生地感、デザイン、シルエットです。
2024.10.04
秋になるとニットが恋しくなります。
ちょっと大人のitem。
プリント物とは異なるジャガード織りならではの奥行きのあるパターン。ヴィンテージのラグのようです。
ふんわりとしたサイズ感。
ニットでもゴワゴワ、チクチクな感じはなく、
ライトなニットソー的な感じで伸縮性があり、肌触りも良い生地感。
最高。
