new arrival-remake-
2025.01.17
2025.01.17
2025.01.11
アメリカでも常に探しているitemの1つがスウィングトップ。
あるにはあるんだけど、当店がスポットに当てている“素材・デザイン・シルエット”に当てはまる物はごく僅か。
Remake swing top
今回は王道なitemでもあるスウィングトップを自分たちにハマるitemでセレクト。
歳を重ねていくと気になってくるのが服の“シワ”。
もちろん生活していれば当たり前とつくものではありますが、生活臭ダダ漏れなあの不潔な感じは苦手。
ただこのスウィングトップは気兼ねなく使えるブルゾン。
通常のitemではあまり使わないシワがつきにくい生地を採用し高密度でハリがあって多少の雨や風にも負けません。
シルエットも程よくワイド。
今時期はスウェットやニット、春はTシャツの上にガバッと着る感じでokなitemです。
online storeにも掲載済みなのでcheckしてみてください。
2025.01.10
2025.01.10
今が1番の寒さで浜松はそれ+で強風もあるので体感温度はかなり低くなります。
店頭では少しずつ耳にあるようになってきた“春”
実際、店頭・オンラインでも早くも春物も動きがあります。
今時期のリリースのitemは“梅春物”と言い寒い時期も着れるので早速インナー等で調節しながら楽しんでいる方がいらっしゃいます。
年末からリリースしていたコチラのset up
生デニムの表情が良いインディゴカラーのブルゾンとスラックス。
アメリカからの入荷もあるドリズラーですが、デニムだとあまり展開のないドリズラー。ほんと様々なスタイリングにハマるitemです。
しかもコチラはドルマンスリーブパターンです。
スラックスも少ないデニム生地。
タック入りでウエストはゴム+ドローコード仕様で最高。
洗濯も可能。
それぞれonline storeにも掲載済みなのでcheckしてみてください。
Remake design dolman sleeve blouson
2025.01.07
ここ2,3年で生地のレベルが上がったのが“フェイクレザー”
ひと昔前まではフェイクレザーと言うと言われなくても分かるくらいの安っぽさ、よく耳にするビニールみたいな感じの物が多かった(もちろん今もそれを使っているブランドもある)ですが、ここ2,3年で当店が利用している“フェイクレザー”はさらにレベルを上げ、加工も出来るような質の高さになりました。
本革の取り扱いもある当店なので実際店頭で比べていただいたりしていますが、フェイクの方がいいと言う方も沢山います。
もちろん値段やケア等も良し悪しの判断材料になりますが、あくまでも“見た目”“生地感”がいいんです。
コチラはウォッシュ加工を全体に施したフェイクレザーブルゾン。
ドロップショルダーで短丈のボックスシルエット。
肩が凝らないライトさ、今時期から春もTシャツとサラッとスタイリングが楽しめるitemです。
2025ssの新作です。
是非checkしてみてください。
Remake fake leather stand blouson