友達に声かけてもらい取り扱う事になったBUDAMUNK氏のMIX CDとKUUMBAのインセンス。

お店のbgmとして、プライベートのドライブ中のbgmとしてよく流しているBUDAMUNK氏のビート。

 

だいぶ前になりますが

今回声をかけてくれた方のイベントのゲストとしても浜松に来られパフォーマンスされています。

 

 

今回はKINGTONEがKUUMBA INTERNATIONALと別注企画で“香りと音”をコンセプトにした作品。

BUDAMUNK氏のself mixシリーズ“BUDA SESSION MIXTAPE”とNAG CHAMPAの香りを“和”のイメージでKUUMBAが開発したお香“BUDA CHAMPA”のセット。

ミックスには、BUDAMUNK氏の近年リリースした音源を中心に、過去のレア音源や未発表曲も収録されています。

 

KUUMBAのお香を焚きながらゆっくりリラックスできる空間をBUDAMUNK氏のメローでゆったりとした浮遊感漂うグルーブと共に体感出来るようになっています。

 

 

 

BUDAMUNK

新宿生まれ。96年にLAに渡り在住中にビートを作り始める。2006年に帰国後5lackやISSUGIとのsick team、mabanuaとのgreen butterとしての活動や、自身のソロなど数々のプロジェクトをjazzy sportやdogearからリリース。

企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げてきた。

現在も国内外のアーティストとのセッション、ビートメイクを繰り返し、USの老舗レーベルdelicious vinylやfat beatsからリリースするなど日本だけでなく海外のシーンへも多大な影響を与えている。