new arrival-WHIMSY-
2022.07.01
2022.07.01
2022.06.24
2022.06.10
生まれて初めてのヤドカリ。
街と自然のバランスがちょうど良い浜松。
住んで10年以上経ち、常に街にいるので自然と触れ合うと実感します。
地元は相良。
お客さんの中には相良自体を知らない方も多くよく出身を聞かれると御前崎の隣・牧之原の海の方・静波海岸の方で伝えています。
相良は自然のみがある場所。とてもいい場所です。
最近帰っていないのであの自然を身体が欲しています。笑
行かれたことのない方は検索してみてください。自然がいっぱいです。
さて本日、店頭・オンラインともに好評中のオーバーパンツのカモフラverが入荷しました。
オリジナルとは異なる快適な穿き心地の良さを体感してください。
コチラは即完していたカラーのスノーホワイト。
再生産され再入荷!この機会にお見逃しなく!
2022.06.07
“stacksbookstore”
ストリートカルチャーにルーツを持つ、国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたzineであるstacks シリーズの出版を軸としながら、展示の企画やマーチャンダイズの製作、国内外のzineなどの販売を行う、本屋的なレーベル。
個人的にバックボーンのある服が好きなので、コチラは最高でした。
SOLD OUTになりました。ありがとうございました。
(162cm)
・BOTTOMS Design over pants size:M ¥7000
stacks “PIC” Teeになります。
福岡を拠点に活動するGraffiti WriterであるLURKと、現在は名古屋を拠点に活動するGraffiti WriterであるZECSの二人による展示 “Partner In Crime”の開催に合わせて製作したマーチャンダイズ。
二人がドレインにペイントした写真をフロントに使用したPhoto Tee。
写真の上には二人のそれぞれのタグと、”Partner In Crime”というタイトルの文字がプリントされています。
衿の太めのリブと、若干短めに設定した着丈が特徴的なシルエット。
詳細はコチラ。
2022.06.07
rajabrooke
世界の昆虫コレクターが夢中になって追いかけたマレーシアの国蝶“ラジャブルック”。
マレーシアの地にて幼少期を過ごしたデザイナーがその蝶の名をブランド名に冠し、2019春夏コレクションより1stシーズンが登場。
幼少期の異国での経験を元に東南アジアの文化を独自の視点で切り取り、デザイナー自身の周りを取り巻く現在の環境やカルチャー色を織り交ぜた唯一無二のアイテムを展開している。
これからというよりはもう既に敬遠している方の多いグレーのTシャツ。
個人的にはグレーが大好きなので気にせずに着ています。基本ビッグサイズを好んで着ているので接着面が少ない+風が抜けて全く気になりません。
コチラはその“汗染み問題”が全くないitem。
¥13750
(162cm)
・BOTTOMS Remake twill easy shorts size:FREE ¥5500
rajabrooke SELESA S/Sになります。
個人的にもオーダーしたTシャツ。
ネック部分のリブの切れ込みがアクセントとなり、最大の魅力はrajabrookeらしさ全開のバティックのカウン柄と日本の朽木型をミックスしてデザインしたrajabrookeのオリジナル霜降りです。
ショルダー部分をスポーティーなパターン、表面は滑らかで接触冷感性があるスポーティーな生地、そして帯電防止加工も施されています。
詳細はコチラ。