SHHH

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2023.02.10

 

久し振りの入荷のstacksはame氏のマーチャンダイズの新作。

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ご存知の方もいらっしゃるとは思いますがame氏がデザインされたitemを今までWHIMSYから靴下やロンT、先日取り扱ったstacksからzineやWHIMSYとのコラボの靴下といった具合に取り扱ったことがある当店としては見逃せないコチラ。

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2022.11.25

 

stacksから久し振りの入荷。

当店でも何度か取り扱いしたことのあるtatoo artistの“ame”氏のデザインのitem。コチラはstacksから発行されたそのame氏のzine。そして当店取り扱いブランド“WHIMSY”とコラボしたsocks、前作も好評だったイラストレーター“wackwack”氏のzineです。

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2022.08.01

 

週末バタバタだったのでアナウンスが遅れましたが、stacksからzineも入荷しています。

忘れてはいけないのがstacksはzineがメインのブランド。

 

コチラは令和に入ってからのコロナ禍、ロシアのウクライナへの軍事侵略までの写真を収録した一冊であり、日本におけるこの激動と混沌の3年間を写しているPhotographer、グレート・ザ・歌舞伎町によるPhoto zineとスナップ写真とペインティングを組み合わせて構成されたオランダと東京を拠点に活動するアーティスト、EFRAIN VIVAS HATTORIによるzine。

 

暑い夏、涼しい部屋で是非堪能してください。

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2022.07.30

 

 

Tシャツの動きがメインの今、

やはり店頭のストックが激減中で、まだ夏は続くのにこれからどうしようと考えていた時に真っ先に問合せをしたのがstacks。

 

そんな時

ミシュランで星も獲得している代々木上原の名店“sio yoyogiuehara”の周年のマーチャンダイズをstacksが製作するというポストを見ました。

だいぶ前から妻にオススメされていたsioでオーナーシェフの鳥羽さんの料理等のyoutube。拝見させていただき、そこで参考になった料理を作ってもらったりもしていたのもあってかこの偶然に勝手にテンション上がったのをstacksの山下さんにたまたま連絡したら取り扱いさせていただくことになりました。

いつか絶対食事に行きたいお店だったので嬉しいですし、これで絶対行かなきゃと勝手な使命感。笑

 

しかもグラフィックを手掛けているのが当店でも今までstacksのマーチャンダイズで取り扱いしていた“LURK”氏と“SORUTO”氏。

当店でもお好きな方が多いグラフィティーライターです。

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そしてもう1型。

コチラはstacks issue4で参加していたイラストレーター“obak”氏のグラフィックのTシャツ。

シルクスクリーンの奥深さを実感できるこのTシャツ。

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issue4は残り1冊なので併せてご購入可能です!笑

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stacks “PIC” Tee

2022.06.07

 

“stacksbookstore”

ストリートカルチャーにルーツを持つ、国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたzineであるstacks シリーズの出版を軸としながら、展示の企画やマーチャンダイズの製作、国内外のzineなどの販売を行う、本屋的なレーベル。

 

個人的にバックボーンのある服が好きなので、コチラは最高でした。

 

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SOLD OUTになりました。ありがとうございました。

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(162cm)

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・BOTTOMS Design over pants size:M ¥7000

 

 

stacks “PIC” Teeになります。

福岡を拠点に活動するGraffiti WriterであるLURKと、現在は名古屋を拠点に活動するGraffiti WriterであるZECSの二人による展示 “Partner In Crime”の開催に合わせて製作したマーチャンダイズ。

二人がドレインにペイントした写真をフロントに使用したPhoto Tee。
写真の上には二人のそれぞれのタグと、”Partner In Crime”というタイトルの文字がプリントされています。

衿の太めのリブと、若干短めに設定した着丈が特徴的なシルエット。

 

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