こんにちは。

昨日は家の近くで花火大会が3箇所くらいで行われていたので、仕事が終わり家に着いてから家族みんなで近くの見通しの良い場所で見てました。

浜松って花火大会多いですよね。

 

 

本日から8月

もう8月‥

7月は個人的にベストを尽くしたので8月も先月に負けないようにがんばります。

 

 

 

本日の1発目はコチラ

Waffle big tee

¥4200＋TAX (165cm)

・INNER Long border tank top size:L ¥3900＋TAX

・BOTTOM Easy slacks ¥5900＋TAX

 

ワッフルビッグTシャツになります。

ふんわりと織られたワッフルボディ。ドロップショルダーでワイドな身幅と暑い夏でもゆるくスタイリングが可能です。

同素材の胸ポケ

サイド裾にはスリット入りです。

スタイリングのようにインナーにロング丈のタンクトップで遊ぶのも◎

 

暑い夏はこの辺の力の抜けたサイズ感がやはりオススメです。

 

 

8/1（月）
怒涛の入荷ラッシュは続きます！！

大好評のBeatnikシリーズからお次はトートバックが登場。

コスパもいいのでオススメです！

7/31（日） 先日入荷したMATATABIのPaper Clutch BagのBeatnikシリーズのBakery Bag verが入荷します。

 

こんばんは。

 

明日7/29(金)　TALKING ABOUT THE ABSTRACTION 2016A/W startします。

 

作品製作に携わる全てのヒトとの共存デザインをコンセプトのもと、世界各国のヴィンテージウェア、民族衣装など、様々なエレメントを取り入れ性別を問わないアイテムを展開している「TALKING ABOUT THE ABSTRACTION」

 

 

Mockneck Shirt

  

 

 

9/10 Wide Tapered Pants

 

個人的にもオーダーした2型。

 

今期からRegular-TATA-がTATAにも吸収され、まさにそのミックス感溢れるミニマルなitemです。

是非checkしに来て下さい。

 

世界を股（MATA）に旅(TABI)をするがコンセプトのMATATABI

 

TALKING ABOUT THE ABSTRACTIONの小物ラインとしてスタートし見る人を、そして手に取る人を楽しませているブランドです。

 

今期MATATABIのrecomend item

 

Paper Clutch Bag with Beatnik

Beatnik

1950年代から1960年代にアメリカ文学界に登場し、当時の社会体制、社会の価値観を否定し反抗した一部の作家たちの総称のこと。

 

特に有名な3人にスポットを当てています。

・Jack Kerouac

 

 

 

 

・William Burroughs

 

 

 

 

・Irvin Allen Ginsberg

 

 

思想の中心は、既存の価値観、社会体制を否定し人間性を解放しようとするもの。

そのような考え方を自らの作品の中で物語や詩として語り、自身のライフスタイルの中で体現するという文化活動・生活活動のようなものを行いました。

当時のアメリカは第二次世界大戦後の成長期。保守的な中産階級が多数出現し、学歴社会や管理者会が形作られようとしていた時代です。

彼らはそれらに対するアンチテーゼとして、自堕落で刹那的な生活、原始的なコミューン生活、放浪の旅やアップビートな音楽での狂乱、ドラッグカルチャーの展開などを通じて、自由で人間的な価値観を追求しようとしました。

最盛期には当時の多くの若者たち、特にヒッピーと呼ばれる若者群から熱狂的な支持を受け、やがて世界中で広く知られるようになったのです。

 

 

展示会で目を奪われたitemです。

是非checkしに来て下さい。