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rajabrooke SELESA S/S

2022.06.07

 

rajabrooke

世界の昆虫コレクターが夢中になって追いかけたマレーシアの国蝶“ラジャブルック”。
マレーシアの地にて幼少期を過ごしたデザイナーがその蝶の名をブランド名に冠し、2019春夏コレクションより1stシーズンが登場。
幼少期の異国での経験を元に東南アジアの文化を独自の視点で切り取り、デザイナー自身の周りを取り巻く現在の環境やカルチャー色を織り交ぜた唯一無二のアイテムを展開している。

 

 

これからというよりはもう既に敬遠している方の多いグレーのTシャツ。

個人的にはグレーが大好きなので気にせずに着ています。基本ビッグサイズを好んで着ているので接着面が少ない+風が抜けて全く気になりません。

コチラはその“汗染み問題”が全くないitem。

 

 

 

rajabrooke SELESA S/S

¥13750

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(162cm)

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・BOTTOMS Remake twill easy shorts size:FREE ¥5500

 

 

rajabrooke SELESA S/Sになります。

個人的にもオーダーしたTシャツ。
ネック部分のリブの切れ込みがアクセントとなり、最大の魅力はrajabrookeらしさ全開のバティックのカウン柄と日本の朽木型をミックスしてデザインしたrajabrookeのオリジナル霜降りです。

ショルダー部分をスポーティーなパターン、表面は滑らかで接触冷感性があるスポーティーな生地、そして帯電防止加工も施されています。

 

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